昌まさのまぜそば誕生秘話
先日、お客様よりまぜそばの事で質問がありました!
商品に関して関心があるお客様がいらっしゃるようなので少しだけお話したいと思います
当店は、魚介中心のラーメン店ですが
にぼ玉、あえ麺を提供居ております
にぼ玉は、替玉に煮干し魚粉、青ねぎ、玉ねぎ、鶏むね肉、ドルチェポルコ肩ロース、醤油だれ、煮干しオイル
こちらは、スープに入れて頂き更に煮干しの風味が強くなるタイプです。
あえ麺はにぼ玉をアレンジして特製オイルとアーリーレッドを使っております。
こちらはそのまま食べて頂きます(ペペロンチーノぽっい)
煮干し粉が混ざり難い時はスープを少し入れて下さい。
このあえ麺を改良して楽しんで頂こうと試行錯誤しておりました所良い塩梅のバランスになり商品化出来ないか?と麺・トッピングなど変更してまぜそばが誕生いたしました。
開店当初からご来店頂いて居りますお客様はご存知の方もいらっしゃると思います。
その後肩ロース焼豚を燻製したタイプで自家製ラー油を使用したタイプが生まれスパイシーが出来ました。
まぜそばは、油そばとも言われております。
つまり油が肝心です。こちらは洋食からヒントを得ております!
今年は雨が少なく猛暑が続いておりますが
昌まさのまぜそばは食欲が出ますよ!
是非お召し上がってスタミナつけて下さい!
ニンニク有りでお願いします!(笑)
